青少年教育相談室

運営方針

・本市の不登校児童生徒の生活、教育相談の窓口となる。
・青少年(18歳以下)に対する総合的な相談活動を行う。
・家庭、学校、警察、事業所等関係機関、団体及び地域社会と連携をとり諸活動を推進する。
・生涯学習の一環として体験学習や交流事業を通し個性豊かな青少年の健全育成に努める。
・不登校児童生徒の相談、登校支援、学習支援等を実施する。
・その他青少年の教育相談に関することを行う。
 

努力目標 

・青少年教育相談体制の強化
・学校、関係機関、団体との連携
・不登校対策会議の推進(HSN会議)
・スクーリング、サポート、ネットワークの推進
 

業務内容

・青少年教育相談に関すること(電話相談、来所相談、訪問相談)
・不登校児童生徒の生活指導及び学習支援に関すること
・青少年の健全育成における体験学習や交流事業に関すること
・その他、青少年の健全育成に関すること
 


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カウンセリング室

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